コンテンツにスキップ

Material Replace Tool

指定した GameObject(アバターなど)の子階層で使われているマテリアルを一覧表示し、置換先を指定してまとめて差し替えるツールです。同じマテリアルが複数の Renderer / スロットで使われていても、一度の指定で全て置き換えられます。

  • 対象オブジェクトの子階層(非アクティブ含む)の Renderer からマテリアルを収集し、重複を除いて一覧表示
  • 元マテリアル → 置換先マテリアルの 2 カラムで指定
  • 変更した置換先だけをまとめて置換(複数 Renderer / スロットに一括反映)
  • Prefab インスタンスにも変更を確実に記録
  • メニューバー: Tools/Mekanyanko Tools/Material Replace Tool
  • Hierarchy の右クリックメニュー: Mekanyanko Tools/Material Replace Tool(選択したオブジェクトが対象に自動設定される)
項目 説明
Replace Target(Avatar) 置換対象の GameObject を指定するフィールド
マテリアル情報を再取得する 対象から最新のマテリアル一覧を取り直すボタン
Target Name 対象オブジェクト名
Material Count 検出されたマテリアル数
一覧(左カラム) 元マテリアル(読み取り専用表示)
→ 置換の向きを示す矢印
一覧(右カラム) 置換先マテリアルを指定するフィールド。ここを変更した行だけが置換対象になる
Replace Materials 指定した内容で置換を実行
  1. メニュー、または Hierarchy で対象を右クリックして Material Replace Tool を開きます。
  2. Replace Target(Avatar) に対象オブジェクトを指定します(右クリックから開いた場合は自動設定)。
  3. 一覧の右カラムに、差し替えたいマテリアルの新しいマテリアルを指定します。変更しない行はそのままで構いません。
  4. Replace Materials を押すと、変更した行の元マテリアルが、対象の全 Renderer / スロットで新マテリアルに置き換わります。
  5. 置換後は自動で一覧が再取得され、結果は Console と画面の通知に表示されます。
  • 置換は Undo(Ctrl+Z)で元に戻せます(Undo.RecordObject で記録)。
  • 置換先を変更していない行(元と同じマテリアルのまま)は置換対象になりません。変更が 1 件も無い場合は「変更されたマテリアルがありません」と通知されます。
  • 対象は sharedMaterials に対する変更です。マテリアルを共有している他のオブジェクトにも影響する点に注意してください。
  • 空スロット(None)のマテリアルは一覧から除外されます。