UnusedAssetFinder
指定した「起点フォルダ内の Prefab / シーン」と「開いているシーン」を使用の起点として、そこから依存(間接参照を含む)で到達できないアセットを未使用候補として集計します。フォルダ単位の集計と、未使用テクスチャのファイル単位一覧の 2 つのビューを持ち、未使用テクスチャを Assets の外へ退避(移動)することもできます。
- 起点(Prefab / シーン / 開いているシーン)から依存を辿り、到達できないアセットを未使用候補として判定
- 間接参照(Modular Avatar のスワップ、アニメ経由の参照など、
AssetDatabase.GetDependenciesが追跡するもの)も使用扱いにできる - トップフォルダ単位で「全使用 / 一部未使用 / 全未使用」を色分け集計
- 未使用テクスチャを解像度・容量つきで一覧表示(サイズ降順)
- フォルダ別・テクスチャ別の CSV 出力
- 未使用 PSD/PSB のみ、または一覧全件を Assets の外へ退避(移動)
Tools > Mekanyanko Tools > 未使用アセット検出
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 起点フォルダ | アバターの Prefab / シーンが入っているフォルダ。+ 起点フォルダ追加で複数指定でき、×で削除 |
| 開いているシーンも起点に含める | 現在開いているシーンも使用の起点に加える(既定 ON) |
| Resources/StreamingAssets を使用扱い | これらのフォルダは文字列でロードされるため依存に出ない。既定で使用扱い(ON) |
| コンテンツ資産のみ(.cs 等を除外) | .cs .asmdef .asmref .dll .rsp を集計対象から外す(既定 ON) |
| 解析する | 上記設定で解析を実行 |
フォルダ別集計ビュー
Section titled “フォルダ別集計ビュー”| 列 | 説明 |
|---|---|
| 判定 | 全使用(緑)/ 一部未使用(黄)/ 全未使用(赤)の色分け |
| 未使用MB | そのフォルダ内の未使用ファイル合計サイズ |
| 未使用/全 | 未使用ファイル数 / 全ファイル数 |
| 使用率 | 使用ファイルの割合 |
| フォルダ | クリックで Project 上で Ping(該当箇所を点滅表示) |
ボタン: CSV 出力 / 全未使用フォルダを Project で選択
未使用テクスチャ一覧ビュー
Section titled “未使用テクスチャ一覧ビュー”容量降順で MB・解像度・パスを表示(表示は先頭 1000 件まで。全件は CSV を参照)。
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| 絞り込みフォルダ | 指定フォルダ配下のテクスチャだけに一覧を絞る(任意) |
| CSV 出力 | 一覧を CSV 出力 |
| 一覧のテクスチャを Project で選択 | 一覧のテクスチャをまとめて選択 |
| 退避先(Assets の外) | 移動先フォルダ。参照ボタンでフォルダ選択ダイアログを開く |
| 未使用 PSD/PSB を退避 | 一覧のうち PSD/PSB のみを退避(枚数・合計 MB を表示) |
| 一覧の全件を退避 | 一覧の全テクスチャを退避 |
Tools > Mekanyanko Tools > 未使用アセット検出を開く+ 起点フォルダ追加で、アバターの Prefab / シーンが入ったフォルダを指定する- 必要に応じて「開いているシーンも起点に含める」等のトグルを調整する
解析するを押す。上部に起点数・到達アセット数・未使用候補のサマリーが表示されるフォルダ別集計で全体の傾向を確認し、未使用テクスチャ一覧で個別のテクスチャを確認する- 退避したい場合は「退避先(Assets の外)」を指定し、
未使用 PSD/PSB を退避または一覧の全件を退避を押す(確認ダイアログが出る)
- 退避は削除ではなく移動です。
.metaも一緒に移動し、Assets 相対の階層構造を保ったまま退避先へ移されます。元に戻すには退避先から手動で戻します。 - 退避先には Assets フォルダの外を指定する必要があります(Assets 内を指定すると拒否されます)。
- Resources / StreamingAssets のロード、文字列指定の
AssetDatabase.Load、Addressables 等による参照は依存に出ません。Resources / StreamingAssets は既定で使用扱いにしていますが、その他の動的ロードは検出できない点に注意してください。