UnusedAssetArchiver
プロジェクト内の「アバター(VRCAvatarDescriptor を持つ Prefab / シーン)」を全自動で起点にし、そこから依存(間接参照を含む)で到達しないコンテンツ資産(テクスチャ / Material / Prefab / モデル / アニメ / 音声)を、階層を維持したまま Assets の外へ移動(退避)します。削除ではなく移動なので元に戻せます。
VRCAvatarDescriptorを持つ Prefab / シーンをプロジェクト全体から自動検出し、起点にする(取りこぼし防止)- 開いているシーンや、手動指定の追加フォルダも起点に加えられる
- コンテンツ拡張子のホワイトリスト(テクスチャ /
.mat/.prefab/ モデル / アニメ / 音声)のみを退避対象にする - スクリプト(
.cs/.asmdef/.asmref/.dll)を含むトップフォルダ(ツール類)は丸ごと保護(除外) - Resources / StreamingAssets は対象外
- 解析(プレビュー)→ CSV 出力 → 確認ダイアログ → 移動、の安全な手順
- 種別・フォルダ別の集計とサマリー表示
Tools > Mekanyanko Tools > 未使用アセット一括退避
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| アバターを自動検出して起点にする | VRCAvatarDescriptor を持つ Prefab をプロジェクト全体から検出し起点にする(既定 ON) |
| 開いているシーンも起点に含める | 作業中のシーンを保護(既定 ON) |
| 追加の起点フォルダ | 手動で起点にしたいフォルダ(任意)。+ 起点フォルダ追加で追加、×で削除 |
| 退避先(Assets の外) | 移動先フォルダ。参照ボタンでフォルダ選択ダイアログを開く |
| 解析(プレビュー) | 上記設定で退避対象を洗い出す(この段階では移動しない) |
退避対象テーブル(フォルダ別・MB 降順)
Section titled “退避対象テーブル(フォルダ別・MB 降順)”| 列 | 説明 |
|---|---|
| MB | フォルダ内の退避対象合計サイズ |
| 件数 | 退避対象ファイル数 |
| フォルダ | クリックで Project 上で Ping |
ボタン: CSV 出力 / 退避を実行(移動)(退避先を指定するまで押せません)
サマリーには「検出アバター数 / 起点数 / 保護フォルダ数」「退避対象の件数・容量」「種別内訳(テクスチャ・Material・Prefab・モデル・アニメ・音声)」が表示されます。
Tools > Mekanyanko Tools > 未使用アセット一括退避を開く- 「アバターを自動検出して起点にする」が ON になっていることを確認する
- 「退避先(Assets の外)」に移動先フォルダを指定する
解析(プレビュー)を押す。検出アバター数と退避対象のサマリーを確認するCSV 出力で退避対象の一覧を保存し、内容を確認する- 問題なければ
退避を実行(移動)を押す。最終確認ダイアログで「移動する」を選ぶと移動が実行される - 完了後、コンソールにエラーが無いか、1 体テストアップロードで表示を確認する
- 退避は削除ではなく移動です。
.metaも一緒に移動し、<退避先>/Assets/...の形で階層構造を維持します。元に戻すには退避先から手動で戻します。 - 退避先には Assets フォルダの外を指定する必要があります。
- アバターを 1 体も検出できなかった場合、誤って全アセットを未使用扱いしないよう解析は中断されます。SDK の認識やインポートが完了しているか確認し、
Assets > Refresh後に再実行してください。